「高気密住宅」/オール電化の次は?naviお役立ち用語集

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高気密住宅

高気密住宅

高気密住宅とは、必要な熱を失わないように隙間を少なくし、気密性を高めた住宅のことをいいます。

高気密住宅についての明確な定義は、特にありませんが、平成4年に経済産業省(当時、通商産業省)が制定した新省エネルギー基準で定められた気密住宅の基準において、床面積1㎡当たりの相当隙間面積が5.0cm2以下の住宅と定めていおり、これを高気密の最低数値とするのが一般的です。

現在整備されている次世代省エネルギー基準の下、高気密・高断熱住宅にる快適で良質な健康住宅としての展開が期待されています。

しかしながら、高気密であるゆえ換気能力が低く、暖房運転時は換気の必要性が重要となります。
また湿気が逃げ切れないため温度変化により結露が発生しやすい点もありますので、水蒸気が発生しやすい暖房機器の使用を控えることや断熱性能の高い壁や窓にすることで温度差を小さくすることなどが対策として挙げられます。