パネルが汚れると太陽光発電の効率が落ちるというのは本当ですか?/太陽光発電Q&A

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太陽光発電Q&A

パネルが汚れると太陽光発電の効率が落ちるというのは本当ですか?

太陽光発電では、太陽光の強さだけでなく、太陽光パネルの汚れ度合いによっても、発電効率が変動するといわれています。設置後1~2年は、パネル表面に付いた汚れのほとんどが雨で流れ落ちますが、設置してから3年以上たってくると、それなりに砂やホコリ、鳥の糞などの汚れが付着し、発電パネルの表面を全く掃除しない状態でいると、新品時の状態と比べて少なくとも数%は発電効率が落ちるといわれています。実際に、掃除をしないと年間1%から2%ぐらい発電効率が低下していくと表示しているメーカーもあります。

太陽光発電パネルのメーカーサイト等には、「数年に一度はパネルの掃除をして下さい」と書いてあるところがありますが、屋根の上のパネルを自分で点検し掃除するのは大変危険です。販売会社、設置工事業者やメーカーが契約時に最初の数年は無料で点検を受けられるアフター、メンテナンスの制度があるはずですので、それを利用するとよいでしょう。または、設置前にあらかじめソーラーパネルの汚れを想定して、自分で安全に掃除ができるように梯子などを取り付けておくように工夫するのもよいかもしれません。太陽光パネルも定期的なメンテナンスが必要です。